2011年09月16日

利益の計算

FXの利益計算
FXの利益と損失計算をご説明します。いくらの利益が出たのか?いくらの損が出たのか?最低限の知識になりますのでしっかり覚えてください。

ドル円を買うということは、円でドルを買うということになります。 ドル円を買うと【円安ドル高】になれば利益になります。 FXではこの【円安ドル高】の状態を「ドル円が上がる」、「ドルが買われ円が売られる」という言い方をします。

円高でも利益を狙える
FXでは、外貨の「買い」からだけでなく「売り」からも取引を始めることができます。この場合ドル円を売るということは、円でドルを売るということになります。

ドル円を売ると円高ドル安になれば利益になります。FXではこの円高ドル安の状態を『ドル円が下がる』『ドルが売られ円が買われるという言い方をします。

円が絡まない通貨ペアの計算
円が絡まない通貨ペアの計算上記は円が絡む通貨ペアになりますが、ユーロドルなど円を介さない通貨ペアも取引をすることができます。これは円を入金してユーロ、ドルなどを取引できる。非常に不思議な気がしますがこれは投下資金を担保にFX会社から外貨のバーチャルマネーを借りていると考えると理解がしやすいのではないかと思います。

円を介さない通貨ペアの代表格ユーロドルはFXでは非常に人気があります。世界の基軸通貨である「ドル」、第二の基軸通貨となりつつある「ユーロ」。 この2大通貨のパワーバランスを見るためにも、是非他通貨ペアの計算方法は覚えておきましょう。他通貨ペアには英ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、ニュージーランドドル/米ドルなどがあります。円を介さない通貨ペアですので円高、円安局面を気にすることなくトレードができます。

米ドル/日本円、ユーロ/日本円などの通貨ペアを取引した場合、損益・スワップポイントは円で発生します。これは決済通貨(向かって右側の通貨)が円だからです。しかし、ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドルなどの通貨ペアを取引した場合、損益・スワップ金利は米ドルで発生します。

つまり、通貨ペア表示の右側の通貨で損益・スワップ金利が発生するのです。米ドル/スイスフラン、米ドル/カナダドル、ユーロ/英ポンドの損益、スワップポイントも「決済通貨」で発生します。
ユーロ/米ドル(EUR/USD)の通貨ペアを1万買った場合、為替レートが『0.0001ポイント動くと1ドルの損益が発生します。』※小数点以下を「ポイント」と呼びます。(計算式:0.0001ポイント×10,000ユーロ=1ドル)

この損益の1ドルを日本円に換算したい場合はその時々の米ドル/日本円のレートをかけて計算します。1ドルが110円の時でしたら、1ポイントで110円が利益になります(1ドル×110円=110円)。
posted by VNF at 22:37 | FXの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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