2011年11月19日

指値注文

指値注文とは
指値注文とは、今の為替レートよりも安く買いたい、高く売りたい。または高く売って安く買いたいという注文方法です。ひらたく言うと「待ち伏せ型の注文方法」です。成行注文以外の指値注文、逆指値注文、IfDone注文、OCO注文、トレール注文はすべてこの、指値注文の応用となりますので、FXをはじめる上で、この指値注文をマスターすることが重要です。


指値注文のメリットとデメリット
指値注文のメリットは上記のように今の為替レートよりも安く買いたい、高く売りたい。または高く売って安く買いたいという注文方法であるため、成行注文とは異なり、利益幅を伸ばすことができます。FXで勝つための鉄則は、いかにトレンドにうまく乗るかということです。適度な為替レートを指定し、きっちり指値注文を約定させることが重要です。

指値注文のデメリットとしては、指定した為替レートに到達しなかった場合、ポジションをとることができないことです。もう数銭で指値が約定したのに・・・という場面に今後遭遇することもあると思います。最近は指値注文のほかに、時間を指定して成行注文を発注できる便利な注文方法「時間指定成行注文」も出てきています。従来の指値注文は為替レートが約定の条件となりますが、時間指定成行注文は、指定した時間に為替レートに関係なく必ずポジションをとれるというもので、経済指標発表の前などで活躍し、セントラル短資や、ヒロセ通商で利用できます。


指値注文の具体的な取引例
指値注文は次のような場合に利用します。 現在のドル円は、108円位ですが、105円になったら買いたい。この場合は、指値注文の発注指定レートを 105.00にします。 上記はドル円が安くなってから買いたいレートを指定する指値注文の例ですが、ドル円が高くなったら売りたいという売りの指値注文も同様にできます。

指値注文その他重要事項
指値注文で一番注意しなければいけないのが、注文を出していたことを忘れないことです。驚かれるかもしれませんが、(私は)結構忘れます。ちなみに20銭刻みでドル円の買い指値を5回発注し、気がついたら見たことがないポジションがたんまり約定していたことがありました。また指値注文を発注している間は、証拠金がその分減り新規に注文を出せないことになるので、適度に指値注文を発注しておいたほうがいいでしょう。
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2011年11月17日

逆指値注文

逆指値注文とは
逆指値注文とは今の為替レートよりも高く買いたい安く売りたい。または安く売って高く買いたいという注文方法です。指値注文同様に「待ち伏せ型の注文方法」です。この逆指値注文は主に、ストップロス(損失確定)に使われます。逆指値注文はIfDone注文、OCO注文、トレール注文で使われます。

指値注文は今の為替レートより安く買いたいのに対して、逆指値注文は今の為替レートよりも高く買いたいという注文方法です。それでは損ではないかと、お思いになると思います。今のドル円の為替レートは108.00位。でも110.00を上に抜けたらもっと上がるだろう、と考えた時に110.00に買い逆指値注文を出すことになります。これがトレンドで使う逆指値注文です。

逆指値注文はストップロス注文として、トレンドに乗るための注文として使うことができます。わかりやすく言うと自分にとって不利な注文を出す。これが逆指値注文であると言えます。


逆指値注文のメリットとデメリット
逆指値注文のメリットはストップロス注文(損失確定注文)として使うことができるということです。損切り注文としておもに使うことができることこそ、逆指値注文のメリットです。FXは証拠金取引のため、自分の予想に反し、為替レートが変動した場合、細かくロスカットをしていかなければ大きな含み損を抱えます。逆指値注文を使い、早めの損切りをし、再度エントリーをすることが重要です。

逆指値注文のデメリットは、スリッページが発生しやすいことです。為替レートが大きく下落しているときは、買いたい人よりも売りたい人が多いということです。売りたい人が多い中で自分も売りたい注文を出すわけですから、逆指値注文は、自分に不利なレートで約定することがあります。スプレッド分位を加味した為替レートで逆指値注文を発注するようにしましょう。


逆指値注文の具体的な取引例
逆指値注文(ストップロス注文)は次のような場合に利用します。 現在のドル円は、106円位ですが、今後103円まで下落したら損失を確定させたい(ロスカット)。 この場合は、逆指値注文の発注指定レートを103.00にします。
上記はロスカットのための逆指値注文ですが、トレンドで使う逆指値注文もありますので、上の「逆指値注文とは」をご参照ください。


逆指値注文その他重要事項
逆指値注文は、FX会社が自動ロスカットをする際にも使われます。先ほど記載しましたが、逆指値注文はスリッページが発生しやすく注意が必要です。為替相場が急落している最中に、FX会社によりロスカット注文が発動された場合は思わぬ為替レートで約定する場合があり、ハイレバレッジで取引をしていた場合は元本以上の損失が発生する場合があります。
posted by VNF at 01:33 | FXの注文方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

FOREX.com

フォレックスドットコムジャパンについて
フォレックスドットコムは、世界中のFX業界で最も有名で名が知れ渡っている会社のうちのひとつだ。
色々なトレーダーのトレードスタイルと要望にマッチするよう、複数のシステムを用意。
その中でもメタトレーダー4(MT4)は非常に人気度の高い自動取引システムツールとして注目され、
日本国内のMT4を採用している会社の中ではFOREX.com (フォレックスドットコム)が最も高い評価を受けており、FX顧客満足度No.1を獲得。
システムトレードの自動売買だけではなく、裁量取引でも、分かりやすい操作性と、
ワンクリック注文で高い約定能力を発揮するフォレックストレーダー(FOREXTrader)も利用可能。

FOREX.comの親会社、ゲインキャピタルホールディングズは、
オンラインFX取引サービスのリーディングカンパニーとして、
全世界で百四十カ国以上でサービス提供を行い高い評価を得ており、欧米の主要な15銀行と提携しているため、
高い流動性を確保し、高い約定能力と有利なレートの提示ができるよう、日々努力を続けている。


FOREX.comのFXトレーディングツール、MetaTrader4とは
FOREX.com (フォレックスドットコム)のFXツール、MetaTrader4(以下、MT4)とは
MetaQuotes Software社によって開発されたトレードシステムで、同社はロシアで2000年に設立。
プログラミング言語はこの会社名の一部を取ってMetaQuotes Languageと命名。
MT4は操作性に優れた非常に多くの機能が搭載され、一般的なツールと同様に裁量取引も可能で、
優秀なチャート機能や、50にも及ぶテクニカル指標などを使用したシステムによって自動売買が可能。
日本国内では「自動売買=MT4」と言えるほど、自動化されたシステムトレードにおいて高い評価を得ていおり、MT4取扱いFX業者No.1がFOREX.com (フォレックス ドットコム)だ。

MT4は世界規模のコミュニティが存在し、このコミュニティによって色々な売買システムや、テクニカル指標を、
ダウンロードなどによって簡単に手に入れられる事が、他の自動売買ツールと比べて大きなメリットだ。
経験が豊富なトレーダーで、今まで裁量でトレードをしてきたが、
システムトレードに移行したい場合に絶大な人気を誇るFXトレードツールである。
FOREX.com (フォレックスドットコム)は、国内で数あるMT4系ツール取扱業者のうちの一社だが、
MT4セミナーの開催や、初心者にも分かりやすい操作解説書、
出入金の機能を兼ね備えたマイアカウントシステムなど、MT4取扱業者の中でも群を抜いたサービスが行われる。
万全のサポート体制を知ると、顧客満足度No.1の理由が理解できる。

MT4はカスタマイズの自由度が高く、FXの自動売買の機能と、
テクニカル分析能力を併せ持つ、トレーダーの立場で考えられた取引ツールだ。
独自のテクニカル指標を作成したり、チャートシステムを独自に開発する事も可能で、
他のトレーダーが開発したオリジナルのテクニカルツールをコミュニティなどからダウンロードし、
自分のMT4に取り込んで使用する事もできるため、他の取引ツールよりも有利にトレードする事が可能。


posted by VNF at 11:03 | おすすめ証券会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月13日

IfDone(イフダン)注文

IfDone(イフダン)注文とは
IfDone(イフダン)注文は、初心者の方に適した注文方法です。 いくらで注文するかを指定して、 いくらで決済するかの注文を同時に出せる。つまりいくらで新規に買って、いくらで決済して売る注文を出すことができます。IfDone(イフダン)注文をより自動型にした注文方法にOCO(オーシーオ)注文があります。

IfDone(イフダン)注文では必ず、新規注文と決済注文がセットになります。決済注文には、利食いのための指値注文、または損切りのための逆指値(ストップロス)注文のどちらかを選びます。新規注文が約定して、はじめて決済注文が有効となりますので、先に決済注文が約定することはありません。


IfDone(イフダン)注文のメリットとデメリット
IfDone(イフダン)注文は、新規に買って、いくらで決済して売る注文を出すことができます。IfDone(イフダン)注文では必ず、新規注文と決済注文がセットになるため、為替相場を一日中見れない普通の投資家は重宝することと思います。そのメリットはまさに為替レートの値動きに応じて、自動売買ができることです。

デメリットとしては、決済注文で、利食いのための指値注文、または損切りのための逆指値(ストップロス)注文のどちらかしか選べないことです。OCO(オーシーオー)注文は決済注文に、利食い・損切り注文を同時に出すことができるので、OCO注文と比べるとIfDone(イフダン)注文の機能性は劣ってしまいます。


IfDone(イフダン)注文の具体的な取引例
IfDone(イフダン)注文は次のような場合に利用します。 現在のドル円は、106円位なので、105円になったら新規で買いたい。同時に110円になったら利益確定の決済売り注文を発注したい。
上記の決済注文は利益確定のための売り注文ですが、損失確定のためのストップロス注文(逆指値注文)も発注することが可能です。

IfDone(イフダン)注文その他重要事項
IfDone(イフダン)注文では必ず、新規注文と決済注文がセットになります。決済注文には、利食いのための指値注文、または損切りのための逆指値(ストップロス)注文のどちらかを選びます。新規注文が約定して、はじめて決済注文が有効となりますので、先に決済注文が約定することはありません。またIfDone(イフダン)注文を発注している間は、証拠金がその分減り新規に注文を出せないことになるので、適度に発注しておいたほうがいいでしょう。
posted by VNF at 01:35 | FXの注文方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

OCO(オーシーオー)注文

OCO(オーシーオー)注文とは
OCO(オーシーオー)注文は、OCO(オーシーオー)注文は、上級者向けの注文方法です。 新規注文と同時に、決済注文を出すことができ、利食いのための指値注文、または損切りのための逆指値(ストップロス)注文を同時に発注することができます。この場合、どちらか一方が成立したら、 もう一方はキャンセルとなります。

IfDone(イフダン)注文と同様にOCO(オーシーオー)注文も新規注文が約定して、はじめて決済注文が有効となりますので、先に決済注文が約定することはありません。


OCO(オーシーオー)注文のメリットとデメリット
OCO(オーシーオー)注文は新規注文と同時に、決済注文を出すことができ、利食いのための指値注文、または損切りのための逆指値(ストップロス)注文を同時に発注することができる非常に便利な注文方法です。シンプルかつ、必要最低限の機能を兼ね備えた自動複合型注文の王様とも言える注文方法です。メリットはあるがそんなにデメリットは思いつきません。


OCO(オーシーオー)注文の具体的な取引例
OCO(オーシーオー)注文は次のような場合に利用します。 現在のドル円は、112円位なので、111円になったら新規で買いたい。同時に112円になったら利益確定の決済売り注文、および110.50のストップロスのための逆指値注文を発注したい。
決済注文では、利益確定のための売り注文、損失確定のためのストップロス注文(逆指値注文)を同時に発注することが可能です。

OCO(オーシーオー)注文その他重要事項
OCO(オーシーオー)注文では必ず、新規注文と決済注文がセットになります。決済注文には、利食いのための指値注文および、損切りのための逆指値(ストップロス)注文を同時に発注するこが可能です。 新規注文が約定して、はじめて決済注文が有効となりますので、先に決済注文が約定することはありません。また決済注文は、どちらか一方が成立したら、 もう一方はキャンセルとなります。OCO(オーシーオー)注文を発注している間は、証拠金がその分減り新規に注文を出せないことになるので、適度に発注しておいたほうがいいでしょう。
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2011年11月06日

トレール注文

トレール注文とは
トレール注文とは、逆指値(ストップロス)注文を、より効率的に用いるための注文方法でトレーリングストップ注文とも呼ばれます。ストップロスのための逆指値注文を置いておくだけではなく、実勢の取引レートとほぼ同じ値幅間隔で、ストップ注文の指定レートを徐々に有利な方向へ自動的に追尾してくれます。

買いポジションの場合は、相場の上昇に合わせてストップロス注文の指定レートを切り上げるてくれます。逆に売りポジションの場合は、相場の下落に合わせてストップロス注文の指定レートを切り下げてくれます。このように損失の最小化と利益の最大化をはかる注文方法がトレール注文です。


トレール注文のメリットとデメリット
トレール注文の最大のメリットはストップロスのための逆指値注文を置いておくだけではなく、実勢の取引レートとほぼ同じ値幅間隔で、ストップ注文の指定レートを徐々に有利な方向へ自動的に追尾してくれるため、利益の最大化をはかることができます。つまりその時々の最高値を自動で追跡し、その最高値から指定したトレール値幅でロスカットをするので、うまく上昇トレンドに乗ることができたなら、利益を追求するといった面で一番有効な注文方法と言えます。

逆に狭いレンジ相場に入ったときに、トレールに引っかからないように調整することが必要です。この点がトレール注文のデメリットかもしれません。トレール注文の威力が発揮されるのは、レンジブレイク後のトレンド追従型の取引を行うときです。


トレール注文の具体的な取引例
トレール注文は次のような場合に利用します。 例えばドル円を105円で買っていて、トレール幅を1円に設定した場合、為替レートが上昇し続ける場合、逆指値(ストップロス)が1銭ごとに自動で修正されながら追尾してきます。そして為替レートが1円急落した場合、自動ロスカットします。


トレール注文その他重要事項
トレール注文で重要なことは、狭いレンジ相場に入ったときに、トレール値幅に引っかからないように調整しなければならないことです。また自動的にその時々の最高値を追尾していくため、サーバーが弱いFX会社のトレール注文を利用すると大変です。
私が使用したFX会社の中では、外為オンラインのトレール注文が非常に使い勝手がよかったです。
posted by VNF at 01:42 | FXの注文方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

FXの取引時間

FXの取引時間は24時間です。

ただし、土曜日と日曜日はお休みになります。


また、取引の開始時間と終了時間は時期によって変わります。

それは、アメリカの夏と冬によって決まってきます。

夏時間のときは 月曜日の午前7時から土曜日の午前6時まで
(夏時間は 3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで)

冬時間のときは 月曜日の午前7時から土曜日の午前7時まで
(冬時間は 11月の第1日曜日から3月の第2日曜日まで)




posted by VNF at 11:42 | FXの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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